ハニカムエコスクリーン体験ガイド｜電動タイプ編 シングル / 上下 / ツイン

「リモコンひとつで操作したい」「高窓で手が届かない」「複数の窓をまとめて操作したい」——そんなニーズに応えるのが 電動タイプ。

安全・快適・スマートな暮らしをサポートする最新モデルを、ショールームで体験できます。

リモコン操作：ワンタッチでスクリーンを昇降。複数台の一斉操作も可能。

スマートホーム対応：オプションの専用HUBでスマートホームシステムや専用アプリと連携すれば、タイマー設定や音声操作も可能。

コードレス設計：小さなお子様・ペットの思わぬ事故の遠因になりうる「ループ状のコード」がありません

大窓対応：手動では重さを感じやすい大開口窓も快適に操作。

ハニカムエコスクリーンの電動タイプは、充電タイプ、ACアダプタタイプの2方式からお選びいただけます。

設置環境や使用頻度に応じて、最適なスタイルを選択できます。

充電タイプ

窓まわりにコンセントがなくても利用できるので、追加の電源工事が不要です。

パワーロッドモデル（充電池内蔵式）

パワーロッド自体に充電池を内蔵したモデルです。

スクリーン本体への配線が不要で、どんな場所でも簡単に設置できる自由度の高さが魅力。

充電後はコードレスで使用でき、配線が見えないすっきりとした仕上がりになります。

パワーロッドモデル（ACアダプタ式）

パワーロッドをACアダプタで充電しながらスクリーンに給電するタイプです。

軽量で扱いやすく、充電池を搭載しない分コストも抑えられます。

本体ACアダプタモデル

スクリーン本体に直接AC電源プラグを接続して給電する一般的なタイプです。

建築段階で配線を計画している場合や、高所への設置などメンテナンス頻度を抑えたい環境におすすめです。

常時安定した電力供給が可能です。

NORMAN®ストアでぜひ体感していただきたいチェックポイントをご紹介します。

文章では伝わらない当社製品の魅力が分かる展示をご紹介。

NORMAN®の窓まわり製品は、開閉動作、スラット / ルーバーの回転動作の障害になる物が無ければ、壁の裏にビスを固定できる木材（木下地）がある場所ならどこでも設置することができます。

木下地の有無とお客様のお好みに合わせて、設置方法を選ぶことができます。NORMAN®ストアでは、代表的な設置方法「窓枠天井付け」と「窓枠正面付け」を実物で確認することができます。

メリット

・窓枠内に障害物がある場合や、十分な木下地が無い場合に最適

・生地を上げ切った時、窓にかからないから開放感がある※

デメリット

・窓枠天井付けよりもかさばる印象がある

メリット

・窓枠内にすっきり収まる人気の設置方法

・熱の出入りとなる隙間が最も小さく、断熱効果が高い

NORMAN®の全ての製品は1mm単位のオーダーメイドに対応しています。ハニカムエコスクリーンの場合、窓枠天井付けのメーカー推奨クリアランスは最小6mm※に設定しており、左右の『製品と窓枠の隙間』は、片側最小3ｍｍです。

これは、隙間からの熱の出入りや光漏れを極力抑え、ハニカムエコスクリーンの基本性能である「遮光性」「調光性」「断熱性」を高めるためのNORMAN®のこだわりです。

大型の窓ではスクリーンの重量を感じやすい場合があります。特に、オプションの操作ロッド^※を使った操作は重く感じやすいので、実際にショールームで操作して確認するのがおすすめです。