施工事例

事例No:249 2020-04-17

東京都世田谷区 S様邸 ウッドシャッター逆L型出窓仕様

ショールームで実物をご覧になり全室ウッドシャッターにしたいとご希望頂ききました。 リビングルームの逆L字型の窓は、施工や製品づくりに繊細な知識が必要になるため採寸はノーマンの専門スタッフが行い、 仕様の提案などお任せ頂きました。まるで最初から付いていたみたいと大変喜んで頂きました。

■提案ポイント

既存のカーテンボックスの下端に開閉パネルが当たらないよう、 調整材を用いて、Zフレームでカバーしました。

お子様の落下防止のご相談を受け、安全面を考慮したオプション選択セキュリティボルトを お勧めし採用頂きました。

お客様コメント

「まるで最初から付いているみたいです!」そして、ずっとずっとシャッターを触って頂きながら、 「想像よりはるかに素晴らしい、大変気に入りました!本当にノーマンさんのウッドシャッターを選んで良かったです。 職人さんたちの採寸、取付の技術は本当に素晴らしいです。結局ノーマンさん一本で決めました。そして皆様のウッドシャッターへの愛を感じました!」 と大変温かいお言葉を頂戴しました。

東京都|マンション|Normandy|寝室|リビング|その他居室|腰高窓(単窓・連窓)|掃出窓(単窓・連窓)|L形窓|新築|お客様コメント付き|必要なタイミングで遮光と採光を使い分ける|プライバシーは確保しながら景色を楽しめる。または光を採り入れることができる|窓外の景色を楽しみながら、直射日光をカットできる|子どもでも安全に使える|Zフレーム

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