施工事例

事例No:240 2020-01-10

神奈川県川崎市 T様邸 ドア仕様ウッドシャッター

五感を刺激する自然素材を住宅に活用、開発を行っている株式会社アリストコンサルティングによる建具(ドア)仕様のウッドシャッターパネル導入事例です。無垢の床にシルクホワイトのウッドシャッターで統一感を演出。パネル横桟をミリ単位で調整することでお部屋の中にスッキリとしたラインが現れ、広さが感じられる豊かな空間になりました。

施工:株式会社マルヨ・ヨシダ工務店

■導入ポイント

自然素材の空間の中で統一したラインを演出し、遠近法を使って広く見える空間にしたい。

◇ご提案ポイント
 部屋に統一感が生まれ、建具、ハンドルレバーのラインの位置がミリ単位で同じになるようにカスタマイズ提案いたしました。

お客様コメント

アリストコンサルティング「デザインが良く、スタイリッシュに収まり満足しています」。施主様からは「とにかくすごい」とお喜びの言葉をいただきました。

担当者感想

ウッドシャッターパネルの建具(ドア)仕様は、空間を広く見せる、というコンセプトに最適な製品です。細かいサイズカスタマイズはもちろん、通気や視界もルーバーでコントロールできて便利ですよ。

神奈川県|マンション|Normandy|桐ウッドブラインド|寝室|リビング|その他居室|腰高窓(単窓・連窓)|掃出窓(単窓・連窓)|扉・間仕切り|リフォーム|お客様コメント付き|強い西日を避けつつ、バランス良く光を入れる|プライバシーは確保しながら景色を楽しめる。または光を採り入れることができる|窓外の景色を楽しみながら、直射日光をカットできる|部屋のイメージに合ったペイントで統一感を出せる|ヒンジ式開き戸・折戸|可動ルーバー型|63mmルーバー|イージーチルトシステム|標準塗装|63mmスラット|ループコードタイプ|Lフレーム|ハングストリップタイプ|標準塗装

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